以前、日本人は熱めのお風呂を好む、高温浴好きの傾向があるという話をしました。
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この高温浴ですが、ちょっと気をつけなければならないことがあります。あまり熱いお湯に長く入っていると危ないのです。
熱いお湯に入浴し続けると、血圧の上昇、脈拍数の増加を招きます。
また汗をかくことで、血液中の水分が体の外にでてしまい、血液がどろどろの状態になってしまうのだそうです。
これは、心筋梗塞、脳血管障害につながるとても危険な状態になってしまうのです。
温泉宿にいますと、若者よりお年寄りのほうが熱めの湯が好きなように思います。お年寄りの方が熱さに強いのか、と言えばそうではなく、年を取ったために温度感覚がにぶくなったためのようです。
お風呂場は、実は日常生活で事故の起こりやすい場所のひとつ。熱めであれば1度に長く入らずに短く何回かにわけて入浴したほうが、事故防止にもなりますし、身体にも良いようです。
■参考にさせていただいたサイトさま
★北海道の温泉探し <いい湯で元気>23・低温浴苦手な日本人 「ぬるめ」で血管守ろう
http://www5.hokkaido-np.co.jp/onsen/serial/iiyu/iiyu20050907_01.php
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