寒い季節に気をつけなければならないのが、お風呂での事故です。
日本では、なんと年間1万人以上の人が、入浴時の心筋梗塞や脳卒中などでなくなっているそうです。
大きな原因は、寒暖差にあります。温かい部屋から突然、寒い脱衣場や露天風呂などへ出てしまったり、逆に寒いところから温かいところに行ったりすることで、血管が収縮や膨張をし、そのたび血圧が上下するようになります。
この血圧の上下運動が心筋梗塞、脳卒中の引き金になるのだそうです。
ですから、これからの時期は、寒い脱衣場などに暖房器具が必要になります。わたしの旅館では、本館の方の脱衣場には暖房器具を置いています。
旅館に行ったら、そこのルールに従わなければいけません。血圧が気になる方は、暖房器具の有無も宿選びのポイントにしたほうが良いかもしれません。
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連載企画 <いい湯で元気>29・冬のお風呂の危険性 室温の差で血圧が急変
http://www5.hokkaido-np.co.jp/onsen/serial/iiyu/iiyu20051019_01.php
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