「かけ湯」とは、湯船に入る前に手桶などで体に湯をかけることです。
湯船に入る前に体の汚れを落とす、という目的と、いきなり高温のお湯につかって脳貧血などを起こすことを防止するという目的があります。
つまり「かけ湯」には、前者の入浴マナー、後者の事故防止という2つの意味があるわけです。
また、この「かけ湯」という言葉は地域によって呼び名に様々なバリエーションがあるようです。
例えば、草津温泉は「かぶり湯」と言っていますが、私の住んでいる花巻では、「かけ湯」、「かかり湯」と言っています。
ただ「かけ湯」と「かかり湯」は、少し意味が違うようです。
湯船に入る前に体をきれいにする、ということは同じですが、「かかり湯」の場合は、湯船と別に「かかり湯」専用の小さな浴槽があり、そこから体に湯をかけることを特に「かかり湯」と呼ぶようです。
地域によって呼び名が違うということは、昔から日常生活で使われていた言葉ということでしょう。
あなたの地元ではどのように言われていたでしょうか?よければコメントにでも書いていただけるとうれしいです。
■参考にさせていただいたサイトさま
★スパワールド世界の大温泉
健康豆知識
http://www.spaworld.co.jp/tisiki4.html
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