今回は、温泉の知識としまして、「秘湯と日本秘湯を守る会」についてお話します。
秘湯というのは、色々な捉え方があると思いますが、交通の便が悪い場所にある温泉(山奥など)のことを指していると思っていいでしょう。
高度成長期には、近代的設備を備えた、歓楽型の温泉宿や温泉地が流行りでしたが、その一方で、古くから山奥などで営業している温泉もあり、一部の温泉好きの人たちに愛されていました。
高度成長期以降、歓楽型の温泉地から、これらの静かな温泉地が好まれるようになり、傾向が変わりました。
それにつれ、秘湯と呼ばれる施設もお金をかけれるようになり、より豪華で快適な設備をほこる宿もでてくるという変化も起きています。温泉好きの人からは、このような宿の変化を嘆く声も聞かれるようです。
秘湯というのは、誰かが決めたものでなく、宿が自分で名乗ることができますので、どのような宿が秘湯を備えた宿なのか、よく分かりません。
一つの判断材料としては、「日本秘湯を守る会」があげられます。
この会は、朝日新聞社系列の旅行会社である朝日旅行会が主催する温泉旅館が集まった組織です。
★日本秘湯を守る会サイト
http://www.asahiryoko.co.jp/hito/
会員になっている宿は、目印に玄関先に提灯を掲げています。だいたいが規模の小さな宿で、交通の便が悪い山間部などにあります。
秘湯に行ってみたい、となったら、まずこの会の会員になっている宿から探すといいかもしれません。
最後にもう一度、日本秘湯を守る会のURLを書きます。
★日本秘湯を守る会サイト
http://www.asahiryoko.co.jp/hito/
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