岩手県を代表する麺料理の一つ。そばを少量ずつお椀に盛り、食べ終わるとまたそばを少量入れる。お椀が空くたびに次々そばを放り入れ(お椀にふたをするまで続く)、最後に食べたお椀の数を競いあう。
岩手県内にはわんこそばを食べられる店が数店舗ある。また2月には花巻市で「わんこそば全日本大会」が開催される。
もともと「わんこ」とは木地椀をさす方言。岩手県中央部の盛岡や花巻などでは、客人をもてなすのに、そばを振舞う風習があり、大勢の客に少量ずつお椀に盛って出していたのがルーツとされる。食べ終わりにすぐ、お代わりを出すのは、「おてばち」と呼ばれ、客人へのもてなしの礼儀とされる。
*関連サイト
「岩手県生めん協同組合ホームページ」
「やぶ屋ホームページ」
→ 岩手県花巻市内でわんこそばが食べられるお店。宮沢賢治がお得意さんだったことで有名。
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