【龍泉洞(りゅうせんどう)】
岩泉町の北西2kmにある、標高625mの宇霊羅(うれいら)山の東の麓に洞口をもつ鍾乳洞。日本三大鍾乳洞(龍泉洞・岩手県岩泉町、龍河洞・高知県土佐山田町、
秋芳洞・山口県秋芳町)に数えられ、国の天然記念物にも指定されている。
洞内は、知られている範囲で2.5km以上あり、その全容は5kmに達するといわれている。
見学コースで約700m、一般開放されており、奥から湧き出る水が数箇所にわたって地底湖を形成し、透明度の高い湖が、見るものを楽しませてくれる。
昭和42年(1967年)に龍泉洞入口の向かい側に、龍泉新洞が発見され、洞内から多数の土器・石器などが発見された。
後に、これらをもとにした資料や標本を展示した、世界初の自然洞穴科学館として龍泉新洞科学館 (りゅうせんしんどうかがくかん)が建てられた。
*関連サイト
「岩泉町ホームページ」
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