岩手県花巻市にある温泉で、「山水閣」、「菊水館」、「自炊部」の3つの宿泊施設がある。
その歴史は古く、約1200年前に、征夷大将軍であった坂上田村麻呂が負傷した傷を癒したとされる。
また、1867年(慶応3年)に、南部藩主であった第40代の利剛が大沢温泉に湯治したとも伝えられている。
明治期には、花巻出身の作家、宮沢賢治が湯治に訪れていたとして有名。
旅館のわきを流れる豊沢川沿いの露天風呂「大沢の湯」をはじめ、山水閣の「山水の湯」、「豊沢の湯」、菊水館の「南部の湯」、自炊部の「薬師の湯」などが楽しめる。なお山水閣に泊まれば貸切家族風呂の利用ができる。
豊沢川の清流と、四季おりおりの姿を見せる山々の景色や、水車小屋、かやぶき屋根の建物などが訪れる人々を楽しませ、県内外を問わずリピーターが多い。
温泉効能はリューマチ・神経痛・胃腸病・皮膚病など。
*お問い合わせ先
所在地 岩手県花巻市湯口字大沢181
電 話 0198-25-2021(大沢温泉) FAX 0198-25-2551
*行き方
JR東北本線「花巻駅」から車で約30分
東北自動車道「花巻南IC」から車で約15分
*関連サイト
「大沢温泉ホームページ」
「花巻市ホームページ」
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