岩手県雫石町、八幡平国立公園に位置する温泉。八幡平の美しい景色を望むことができる。
発見は今からおよそ千三百年前の飛鳥時代の和銅年間(708年から715年)と言われ、岩手県内でも歴史の古い温泉である。
江戸時代に入ると、「山ノ神信仰」により一般の入浴が禁止され、周辺に網を張ったのが網張(あみはり)の由来とされる。
明治維新とともに一般開放され、旧南部藩士たちが源泉近くに入浴場を建てた。お湯が諸病に効くと評判を呼び、多くの湯治客が訪れたという。
現在は、公共の宿、「休暇村岩手網張温泉」が、温泉の管理をしている。
「休暇村岩手網張温泉」は、温泉棟「見晴しの湯」、本館「白泉の湯」、野天風呂「仙女の湯」、日帰り「温泉館」と、入浴施設を有し、スキー場、キャンプ場なども備えた総合レジャー施設である。
効能は、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病など。
*お問い合わせ
電 話 019-693-2211(休暇村岩手網張温泉)
FAX 019-693-2213
*関連サイト
「休暇村 岩手網張温泉ホームページ」
「雫石町ホームページ」
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