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「何とかしなければお客様が離れてしまう。」
社長の松田昇以下、色々とアイディアを引き出し、日夜頭をめぐらせました。
”熱いものは熱いうちに”
これをモットーに試行錯誤。
考え出されたのが囲炉裏を使っての会食でした。
「西のかまど、東のいろり」と言われるように、東北では、囲炉裏が暖房であり、煮炊きの場でありました。
また家族が囲炉裏を中心に座り、時間を過ごす団欒の場でもありました。
ただ食事をする場所、というだけでなく、憩いの場所でもありたい。
囲炉裏というのは、それにぴったりの夕食スタイルでした。
食材は地のものを素材を活かし、網焼きで召し上がっていただくスタイル。
味付けは手作りの田舎みそなど、シンプルかつ温かい家庭の田舎料理をイメージしています。
今では、お客様から夕食は高い評価をいただけるようになりました。
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