Posted on 3 月 8, 2009 in 宿選び by adminNo Comments »

「BIGLOBE感性検索 温泉版」というサイトがあります。全国各地の温泉地をフィーリングで検索できるのが特徴です。例えば泉質の好み(つるつる、又はぬるぬる)や喧騒の度合い(しっぽり、又はにぎやか)などがメーターになっており、それを動かして検索すると、その条件に合致する温泉地がでてくる仕組みです。これを指して感性検索と言っているようです。
面白いのは、フィーリングの条件はそのままで地域だけを変えると、同じような条件の温泉地が出てくる点です。九州のある温泉地と、東北のある温泉地が、同じようなフィーリングで検索されるのは中々面白かったです。

 

ただしどれほどの精度があるのかはよく分かりません。検索は、ある程度の数(温泉地の数やデータの量、投稿情報の量)が揃わなければ難しいでしょう。

 

 

Posted on 3 月 8, 2009 in 宿選び by adminNo Comments »

見知らぬ土地でどこに、どのようなトイレがあるかを事前に調べておくことがCheck A Toiletというサイトがあります。
身障者の方用にバリアフリー仕様のトイレや赤ちゃん連れに対応したベビーベッドの有無など、トイレごとの機能も調べられるようです。

ただし、できて日が浅いのかあまり情報量が多いわけではないようで、あなたが行きたい肝心の観光地については情報があるか分かりません。

トイレの情報を投稿できるようにもなっており、これから便利になるかどうかは、今後のアクセス次第のように思います。

 

 

Posted on 2 月 28, 2009 in 宿選び by adminNo Comments »

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この記事は、昨日発行した松田屋メルマガの原稿を掲載しています。すでにお読みになった方は飛ばして下さい。
松田屋メルマガにご興味のある方はこちらから登録できます。(無料)
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インターネットから予約すると特典がつく、というサービスを旅館側は行っています。

 

かつて、ネットが珍しかったころは、宿選びの際に特典をつけることで集客の効果が見込まれました。しかし今は、特典があるからといって、予約数が目に見えてアップするというわけではなくなりました。

 

インターネットから宿を予約するのは珍しくなくなり、インターネット特典がよく見られる普通のサービスになったためと思われます。

 

以上はパソコンからの予約の話ですが、ケータイからの予約も同じようになっていくと思われます。

 

このメルマガの読者の方はほとんどパソコンから購読されているので分からないかもしれませんが、ケータイ版のホームページを持っている旅館がけっこうあります。

 

このケータイ版にも特典が付いているものが多いのですが、この特典もあまり意味が無くなるかもしれません。

 

理由は2点あります。

 

1点目はパソコンのサイトがケータイで見られるようになってきたことにあります。今はケータイ専用サイトを別個につくらなければならないのですがパソコンのサイトを閲覧できるようになれば、そもそもケータイ専用のサイト自体が必要なくなります。ケータイがパソコン化していくとすると前述した内容はそのまま当てはまることになります。

 

2点目はケータイ利用者の即時性のためです。ケータイ予約は、パソコンからの予約に比べ、直前に予約が入る傾向がある、と言われています。つまり利用者は、現地で宿を探していることが多い、ということです。現地で宿を探すということは、パソコンに比べ宿選びにかける時間を多く取れないと思われます。

 

そうなるとGPSを利用した宿を探すサービスなど、即時性に沿ったサービスが求められ、それは現に最近はじまりました。

 

具体的には、GPSを利用した宿探しサービスや、iPhohn向けに楽天トラベルさんが提供している宿探しのサービスなどです。

*なおiPhohnは一部を除き、ケータイ専用サイト自体がアクセスできない。

 

以上のことから、すぐに予約するお客さんは少なくなります。ということは何が起きるか、と言いますと宿側は、まずはじめに見込み客を集める必要に迫られることになります。

 

これはじゃらんネットさん、楽天トラベルさんなどのネットエージェントも同じ事情のようで、会員制度や無料で登録できるメルマガなどが見込み客を囲うために用意されています。

 

つまりネット予約は成熟期にはいり囲い込みの時代になった、ということです。見込み客になったほうが、利用者にとっても特典がつくのでお得になります。会員への加入やメルマガの購読は、はじめるだけなら、ほとんどが無料でできます。このメルマガも見込み客の囲い込みになっています。

 

無料でできるのでとてもお得に思えますが、ここでひとつ注意してほしいのは、 個人情報を見返りにしている、ということです。

 

囲い込みをどのように使っていくかが今後の宿選びのポイントですし、この個人情報の取り扱いも、宿側、利用者側それぞれにとっての大きなポイントになるでしょう。

 

 

Posted on 2 月 3, 2009 in 宿選び by adminNo Comments »

楽天トラベルさんの管理ページにログインすると、右上に自分の宿が所属している地区内のランキングが掲載されている。1ヶ月単位の宿泊数や金額、宿泊人数などのランキングを見ることができる。今月は始まってまだ3日目だが、松田屋の別館は1泊の実績があり、地区内81施設中、19位になった。ちなみに地区は岩手県の北上・花巻・遠野のエリアだ。

 

たった1泊だけで19位になった。何が言いたいのかというと、ほとんどの施設は1ヶ月に1泊か、まったく宿泊がない状態なのではないか、ということだ。地区内で上位の宿がほとんどの宿泊数を稼いでおり、それ以外の多数は大した実績は残せていないのではないか。

 

昔は登録施設数を増やすのが重要だったが、成熟期にはいり、優良な施設を選び抜く段階になっている。JTBさんでもセレクト○○という商品があるように、楽天トラベルさんは楽天セレクション、じゃらんネットさんはじゃらんセレクションをだす。クチコミ評点の高い宿を集めて販売しているのがそれに当たり、それが色々なテーマによって細分化されていくだろう。

 

重要なのは、あなたのセレクションをどうするかということだ。趣味趣向は多様化しているだろうから、宿泊予約サイトの評価が必ずしもあなたの評価とは重ならない。

 

グーグルさんのiGoogleのように自分の知りたい情報だけを集め、自由に編集できるサービスが必要だろう。じゃらんネットさんでは、じゃらんwebサービスを提供し、自分の旅程を自由に考えれるサービスを受けられる。

 

今後はよりマイセレクションを促進できるサービスが重要になるだろう。

 

 

 

Posted on 2 月 2, 2009 in 宿選び, 温泉 by adminNo Comments »

マイコミジャーナルによると、温泉情報サイトBIGLOBE温泉にて「みんなで選ぶ 温泉大賞2009」が発表され、石川県の加賀屋さんが温泉宿総合第1位に選ばれた。加賀屋さんは、第34回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」でも29年連続で日本一に輝いており、おもてなしの評価がとても高いお宿さんだ。

 

ちなみに温泉地部門では草津温泉が1位だった。有名温泉地がずらりと並んでおり、とても豪華な顔ぶれだ。

 

これだけ知名度があると予約は取りづらいのかと思うが、温泉宿部門で選ばれた上位5つの空室状況を見る限り、2月中であれば休前日以外は予約できそうだ。知名度があることと予約が取れないほど人気があるかどうかは、必ずしも関係していない。

 

ご興味のある方は、選ばれたお宿さんにぜひ泊まってみてほしい。

 

 

Posted on 1 月 28, 2009 in 宿選び by adminNo Comments »

温泉データベースというサイトがある。温泉を利用した人たちのクチコミ情報を読んだり、自分で投稿できるサイトだ。クチコミのサイトは他にもあるが、このサイトの面白いところは、ユーザーにランキングをつけているところだ。

 

ネットワークにおいて匿名性は大きな特徴のひとつだ。メリットもあるが、顔が見えないため紛争のもとになっている。紛争が起こった場合、そこから退場するのも簡単だが、別の名前を名乗って戻るのも簡単だ。ネットでは個人攻撃を受けることがあり、同じ名前を使い続けるより、使い捨てで名前を名乗っていた方が有利なように見える。

 

温泉データベースは、ユーザーにランキングをつけることで、名前に重みをもたせている。同じ名前を使い続けなければランキングでは不利になるので、名前にブランドがつく格好になる。ちなみに1位は温泉神、2位は温泉王だ。

 

クチコミも誰が言ったかによって信用度が変わってくる。同一の名前を使うことがクチコミの精度をあげることにつながれば、宿選びの大きな情報源になるだろう。

 

 

*わたしの地元の花巻地域はまだ投稿が少ないので、読者の方で「これは!」と思うクチコミをお持ちの方はぜひ投稿してみてください。ユーザー登録が必要です。(無料)

記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/01/27/017/

Posted on 1 月 26, 2009 in 宿選び by adminNo Comments »

観光経済新聞によると、いくつかの宿が、今までにない新しい宿泊プランをつくりテストしている。

 

観光庁のデータによると国際観光旅館連盟に加入している事業者数は平成15年以降、減少し続けている。旅館業は新たな顧客を掘り起こす必要に迫られている。

 

より多くの人に来てもらう広告から、なるだけターゲットを絞る狭告の時代に入っている。お客さんの要望は多様になっている。それに応じれるよう宿のサービスも多様化するだろう。これは、お客さんにとって選択の幅が広がるというこで喜ばしいことだが、どれを選んでいいか分からなくなるので、デメリットもある。本ブログは「宿選び」をテーマにしており、あなたのお役に少しは役立てれば幸いです。

Posted on 1 月 20, 2009 in 宿選び by adminNo Comments »

日本郵政がかんぽの宿をオリックス不動産に一括譲渡するという。朝日新聞によると赤字が毎年40~80億ということなので、お客さんからの評判はどうなのかと調べてみた。

 

じゃらんネットの東北地区にある宿だけだったが、評判は良好で、「かんぽの宿一関」さんはじゃらんクチコミ総合4.5と高得点を挙げている。お客さんの評価は高いということは、サービスの質が悪くて赤字なのでなく、過剰サービスになっている可能性がある。コスト面など見直しが図られるだろう。

 

評価は高いのだから、黒字化できるよう構造を変えなければならないだろう。どのようなかたちに変わるか注意してみたい。

Posted on 1 月 16, 2009 in 宿選び by adminNo Comments »

楽天トラベルさんがiPhone向けの宿泊予約アプリ「楽天トラベルiPhoneアプリ」を公開したとニュースがのっています。

機能としては、GPS機能から得た現在地の周辺宿泊施設を検索し、その場で予約ができる、というもの。
これを使うと楽天トラベルさんの宿紹介ページにつながるので、契約していない宿泊施設は検索されないということでしょう。

携帯電話から宿泊先を探す、というと従来はキャリアがすすめるページから探したり、ヤフーやグーグルからキーワード検索をして探す、というやり方だったと思います。

この場合に限ると楽天トラベルさんが予約ルートを独占したかたちになり、契約していない施設は不利になった格好です。

Posted on 8 月 2, 2008 in 宿選び by adminNo Comments »

 4年ほど前のことになりますが大手の旅館専門コンサルタントの方が主催しているセミナーに参加したことがありました。

 そのころはインターネットを介しての宿泊予約がグングン伸びていた成長期でしてネットからの予約を増やし売上げアップを図ろう、という趣旨のセミナーだったと思います。

 じゃらんネットさんや楽天トラベルさん等大手のネット予約サイトも台頭しておりJTBさん等の旅行代理店は苦戦を強いられる。

 自宅のパソコンで簡単に予約ができるのにお客さんは、わざわざ旅行代理店の店頭まで足を運ばない。

 このようなことが言われていました。

 それから4年、ネット予約は今や成熟期にはいり、以前ほどの成長の伸びは望めないものの宿にとってもお客さまにとっても無くてはならない予約ルートになっています。

 今後もネット予約は重要な予約ルートとしてあり続けると思いますが、私は今後、旅行代理店、特にJTBさんを介しての予約が重要になっていくのではないか、と思います。 

 理由は主に、「人気宿を予約できる可能性が高い」からです。

 順を追って説明していきたいと思います。

 まず、JTBさんと契約している宿は一定数の客室をJTBさんに提供し、販売してもらっています。

 
 
 提供している客室は宿で勝手に販売してはいけないので、宿泊日の2週間前にならないと宿には戻ってきません。

 つまり提供している客室は、宿の自由にならない客室なので、ネットなどで空室が無いような日でもJTBさんに問い合わせると空きがあるかもしれない、ということです。

★JTB公式サイト
http://www.jtb.co.jp/

 
 じゃらんネットさんですと、客室の確保ということが契約で決められていないので満室になるのも早いかもしれませんが、JTBさんなら、すぐに満室になるような人気宿も空いているかもしれません。

 さらにこの傾向は来年からもっと強力になると思います。

 JTBさんが手数料を改定したためです。

★観光経済新聞社
JTBが宿泊契約制度を見直し、手配旅行は休前日13%に
http://www.kankokeizai.com/backnumber/08/03_22/travel.html

 今までは一律、宿泊料の15%を手数料として支払っていました。

 それを休前日については13%に減らしましょう。
 そのかわり、休前日の客室はなるだけJTBで販売させてほしい、というお話です。
 

 JTBさんは手数料を減らしても、客室の確保を強化したいのでしょう。

 人気の日程を確実に抑えておく、という狙いともうひとつ。

 
 手数料の値下げによる客室の増室を狙っていると思われます。

 先ほどJTBさんは手数料15%と言いましたが、これは他のネット予約サイトと比べ高い手数料です。
 
 
 ちなみにじゃらんネットさんは、手数料8%です。

 JTBさんが手数料を13%に下げても、まだまだ高いですよね?

 しかし、じゃらんネットさんの手数料は実質、もっと上がる場合があり、多いときで18%となることもあります。

 これにはじゃらんポイントというポイントが関係しています。

 じゃらんネットさん経由で予約すると、じゃらんポイントというポイント(会員になると付与されます)で宿泊料から最大10%割引をすることができます。

 このじゃらんポイントは、宿側の負担になっており、基本の手数料8%に加え、ポイント割引分10%で実質18%の手数料を取られているような状態になってしまうのです。

 JTBさんが一部とは言え手数料を下げたことで宿との契約を強固にし、じゃらんネットさん等へ提供されている客室を自社に取り込む狙いがあるように思われます。

 
 今後、人気のある宿にはますます予約が集まり、なかなか予約できにくくなっていくと思います。

 そのとき、きっちり客室を確保しておく、というのは大きな魅力でしょう。
 

 もしお客様が、あまりJTBさんで予約したことが無いならば、一度サイトをのぞいてみて意中の宿が空いているかどうかチェックしてみて下さい。

 
★JTB公式サイト
http://www.jtb.co.jp/

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